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ハトクラ攻略・ギルド間抗争【双子魔法結盟】

豊富なコンボと厄介な妨害があるサプライ。
ぱっと考えても弓兵+見習い魔女+サムライの弓兵コンボ、お金好きの妖精でずっと双子のターン、結盟のサブタイプは兵力、商人、魔法、計略、侍女とフルに使える。
しかし防衛カードは無く、呪いを除去する手段もない。

今回はカットがなければ圧倒的な双子魔法結盟について。
振れ幅が大きいですが確保できた行動カードの量や妨害の回数、デッキが完成するまでの回り次第になる。

 

カットしないとこうなるという一例。

 

○デッキレシピ
レイン&シオン
結盟 2
見習い魔女 取れるだけ
星詠みの魔女 3以上
お金好きの妖精 2
交易船 1~ ドローが足りないなら3あってもいい
伝書鳩 優先度低いがあればあるだけ
鉱山都市 初手で買えればおいしい
サムライ、弓兵 初手様子見でとってても悪くはない

○カード解説
・見習い魔女、星読みの魔女
呪いに対しても強いドローカード、これは取れるだけ優先してとる。
星詠みは2でもぎりぎり回るが3は欲しい

・お金好きの妖精
双子カウンターを増やしたり足りないお金を補ったり、これは2枚程度
基本継承点カウンターを削って双子カウンターに回すけど余裕があればお金カウンターから回す、通常ターンが事故ることもあるので双子カウンターは常に2キープしておくように。

・交易船
最終的には結盟と星読みで連結が余るのでコインとドローで、若干若干事故率は上がるけどリターンのほうがでかいはず。枚数2,3枚
ただし取り合いになるかもしれないしさほど重要度は高くないので3-4スタートで最初に1枚とって後は様子を見ながら補充出来れば良い感じ。

・結盟、伝書鳩
キーパーツと補助パーツ、結盟は2,3枚、伝書鳩は取れるだけ
双子カウンターと星読みで引ききれるとはいっても結盟が最初に使えなければただのソリティア。結盟は鳩や交易船、余ったコインで買った使えるメイドをセットする時にも継承点カサ増しできるので抑えれるなら抑えたい
鳩は枚数抑えれれば結盟鳩、1,2枚でも見習い魔女や星読みの魔女と非常に相性がよくコンボを安定させれる。

・鉱山都市
コンボパーツを確保しやすい、擁立しやすい。
鉱山カウンターが余っていても双子カウンターに流用できるので気にせず擁立。

・双子
双子擁立のタイミングはパーツの揃い次第だけど3番目がベストだが6金揃ったら1番手でも積極的に擁立していきたい。
擁立後は足りないパーツを拡充したり使えるメイド買いながらデッキ回せばおk
安定はしないだろうけど15~20ターンくらいで戴冠?


パーツがどれだけ集めれるか、他プレイヤーの妨害(サムライ)、事故の可能性という不安要素はあるけど圧縮ができない呪いやサムライがあるので十分有利に立ち回れるはず。


○立ち回り
1~2ターン
3コストは交易船、4コストは鉱山都市・見習い魔女・星詠みの魔女
3コスで弓兵隊、4コスでサムライも様子見としてはあり
鉱山都市があるとスムーズにパーツ集めが進む反面サムライに切り飛ばされるデメリットが。
初手で交易船、鉱山都市のいずれか或いは様子見のサムライ弓兵でない場合はその後のコイン出力的にパーツ集めるのに苦労します
弓兵鉱山は弓兵が死にパーツになりやすいので様子見はサムライか最悪、見習い魔女とセットで。

3ターン~
必要パーツを集める
目標は結盟2,お金好きの妖精2、見習い魔女取れるだけ、星詠みの魔女最低2以上で取れるだけ、交易船最低1できれば2,3、鳩はあれば便利なので取れるタイミングがあればとる

様子見の場合は他のプレイヤーが星詠みの魔女を抑える気配がなければ積極的に行ってOK

擁立
2番めでも積極的に擁立して問題なし
農村3枚が理想だが鉱山都市が混ざっても問題なし
鉱山カウンターが残っていても気にせず擁立、キープが使えるし後で双子カウンターに回せるし無駄にならない
なるべく早いうちに見習い侍女を貼り付ける、3人まとめて貼れるのが理想だが無理に貼り付けるのに固執しなくてもいい。

ある程度完成したあとの立ち回り
安定して引ききれるようになったら星詠みの魔女でデッキに次のターン用の結盟を仕込む、双子カウンターをなるべく切らさない、コイン出せるときは出して継承点カウンターよりコインカウンターも使って双子カウンターを増やす。

引き切るコツとしては
星詠みの前になるべくアクションを使う
星詠みではサブタイプ魔法や交易船、捨て札から拾いたいものがある場合の鳩以外は切り捨てる。

理想的に行くと通常ターン、双子ターンで合わせて10点以上継承点カウンターが安定して増やせる